先日開催されたニコニコ超会議内「超絵師展 ~IFの楽曲世界展~ Supported by セゾンテクノロジー」は、大盛況のうちに幕を閉じました。ニコニコ超会議自体も総来場者数13万人超という大盛況で、会場全体が熱気に包まれました。本記事では、感動と興奮に満ちた「超絵師展」の様子をアフターレポートとしてお届けします。
熱気あふれる「超絵師展」ブース
「超絵師展」ブースは、開場から常に多くのファンで賑わい、時には歩くのも難しいほどでした。




グッズ販売も大盛況で、本を購入した方には作家さんから直接サインをいただける特典もあり、ファンにとってはたまらない機会となりました。会場は終始、クリエイターとファンとの温かい交流に満ち溢れていました。
ライブドローイング

ライブペイントコーナーでも、足を止めて、人気イラストレーターのドローイングに見入っている方が多数いました。
今回はtamimoonさん、Kouさん、haoさんの3名がデジタルツールで参加。目の前で次々と素晴らしいイラストを描き上げていく様子は圧巻の一言。

モニターにもリアルタイムで制作過程が映し出され、多くの来場者が足を止め、食い入るように見入っていました。
関係者からのコメント
本イベントの成功に大きく貢献された主催者およびスポンサーの方々からコメントを頂戴いたしました。
ドワンゴ高橋さまコメント

事前の準備は大変でしたが、会場に来たお客さんのリアクションを見て「やって良かったなあ」と感じました。今回で3回目でしたが、会場で2回目の企画の時のTシャツを着ている方など、リピーターの方もいて、嬉しかったですね。来場者人数も初年度から倍以上になってます。今年もさらに増えると思うので、まだまだ盛り上げていきたいですね!
R11Rさんと一緒にニコニコのカルチャーを作っていると思っていて、そういった意味でもとても良いパートナーだと思ってます。今回もイラストレーター側とボカロPとのコーディネートを一緒に進めましたが、とても丁寧にアンケートから検討していて、本当にありがたいなと感じてます。
株式会社セゾンテクノロジー様コメント

— 2度目のご協賛ですが、ニコニコ超会議「超絵師展」へのご参加に至った経緯を教えてください。
「今までにないものを創り出す、ITエンジニアは未来を描くアーティストだ。」というテーマのもと、昨年の初協賛では描き下ろし作品の展示を通じて、エンジニアの創造性を可視化する試みを行いました。その反響を受け、来場者との接点を深め、より強くメッセージを届けたいという思いから、今年はより“表現のプロセス”に焦点を当て、ライブペイントによるリアルタイムな創作体験の共有という企画での協賛に至りました。
— 今回の超絵師展はいかがでしたか?(会場全体の感想や、印象に残った作品、来場者のリアクションなど)
多くの方にご来場いただき、それぞれのボカロ曲に込められた世界観を、イラストを通じてじっくりと味わっている様子が印象的でした。作品一つひとつへの丁寧な向き合い方から、絵師方へのリスペクトが感じられました。当社ブースでも、ライブペイントに足を止めていただく方が多く、描かれる過程を静かに見守る来場者の姿に、創作を共有する場としての手応えを感じました。
— 貴社ブースの「ITエンジニアは未来を描くアーティストだ」というテーマには、どのような意味やメッセージを込めたのでしょうか?
私たちは、ITエンジニアの仕事もまた“創造的な表現”だと考えています。コードやシステム設計を通じて、まだ見ぬサービスや未来の社会を形づくる姿は、まさにアーティストです。今回の展示では、その世界観を絵師の方々にビジュアル化していただきました。技術職に対するイメージを少しでも広げ、エンジニアという職業の多様な可能性に触れてもらえたらという想いを込めています。
創造の熱量を体感する空間

今回の「超絵師展」は、イラストレーターの卓越した技術と、作品に込められた情熱を間近で感じられる貴重な機会となりました。ライブペイントでは、一枚のイラストが完成していく過程を共有することで、来場者はクリエイションの興奮をリアルタイムで体験できました。
クリエイター、ファン、そしてイベントを支える全ての人々の想いが一つになった「ニコニコ超会議」。来年の開催も今から楽しみです。
超絵師展 ~IFの楽曲世界展~ Supported by セゾンテクノロジー
- 開催日時:
- 2025年4月26日(土) 10:00~18:00(最終入場17:30)
- 2025年4月27日(日) 10:00~17:00(最終入場16:30)
- 会場: 幕張メッセ 国際展示場 イベントホール E4